なぜ、京都なのか?

日本には東京や大阪、北海道といった数々の名所の中から、なぜ私たちが蒸溜所の建設に京都を選んだのか―

簡単に言えば、それは京都でしか成し得なかったから。
京都、そして街に根付く歴史への誇りという潜在的な感覚こそ、私たちがジンで表現したいことなのです。
いつか京都の人々が私達のジンを過去千有余年に渡る京都の芸術や伝統工芸のひとつとして受け入れてくれたとき、私たちの思いが成就したと言えるでしょう。

またこの地が『クラフト』な製品を作ることに適した場所ということだけではなく、様々な良質な原料が手に入ることも京都を選んだ理由のひとつです。数世紀に渡り最高級の日本酒を生み出し続けている伏見の名水、柚子、山椒、宇治の緑茶など地元で栽培される数々の原料が、京都ジンを唯一無二のジンに昇華させるのです。

数百年来この街に受け継がれている織物や陶芸、和紙作りといった数々の伝統は、この街から得られる人々のインスピレーションが支えているのではないでしょうか。

私たちはジンを蒸溜することで、その思いを表現します―

INSPIRED BY TRADITION
CRAFTED IN KYOTO